こどもの為に買った3D・立体迷路にハマる!大人も楽しめる玩具がこれ

立体迷路サムネ

こどもの誕生日プレゼントにはおもちゃが定番です。

折角なら知育玩具で何かスキルを身に着けたいと思うのが親のサガでw

今回、2000円以下で購入できこどものために買ったのですが大人(パパのみ?)も楽しめる商品を紹介します。

3D迷路?
立体迷路?
3Dボール?

どの名称が正解かわかりませんが、

商品名はintellect ballです


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3D・立体迷路の外観

Amazon
Amazon商品ページより抜粋。金属球を順番に辿っていくだけの単純なおもちゃですが、かなり難しくてムキになってしまいます!


実際の写真

現物
これで商品として2,000円とは思えないくらいしっかりした作りになっています。部品代はプラスチックだけなので安いですが、組み立てるの結構手間な気がしますよね。(工賃が高い)


立体迷路の基本的な遊び方

金属玉をステージ1からステージ138まで運べばよい

クリアできていませんが、どんなものかは動画をみてください!(編集中)


あとは自分でアレンジ

  • セーブポイント(勝手に名付け)までいけば、そこからスタートしてもよい。
    1つ目はステージ35
    2つ目はステージ77
  • 難所を攻略する練習はうまいこと近道を探す
  • 対戦する場合、
    ①ステージ1〜順にたどる
    ②チェックポイントを決めて、そこさえ通れば近道してもよいことにする


立体迷路の特徴、メリット

立体迷路の特徴(自分の感想ベース)
  1. バランス感覚、平行感覚が養われる
  2. 空間把握感覚、先読み力が養われる
  3. 忍耐力が養われる
  4. 近道を見つける力がつく
  5. 大人も楽しめる
  6. 場所を取らないので、どこでも遊びやすい

① バランス感覚、平行感覚が養われる

かなり繊細な感覚が必要なので、かなり鍛えられると思います。

焦るとダメだし、適当にやるとすぐに落下してしまします。


② 空間把握感覚、先読み力が養われる

先の道を見ながらボールを動かす必要があり、頭で空間を組み立てるトレーニングになります。


③ 忍耐力が養われる

早く進みたいけど我慢する。落っこちでも何度でもトライする。

こういう気持ちが強くなります。


④ 近道を見つける力がつく

うまくサボるのもテクニックのひとつ!!


⑤ 大人も楽しめる

やりだすと止まらないおりんパパがいますw


⑥ 場所を取らないのでどこでも遊べる

例えば、車で待ってもらう時とかに遊んでもらってたりします。

スマホ見てもらっているよりは数倍いいですよね!


デメリットは、金属玉がコンコンと音がするので、静けさをキープ必要な場所では使えないのと時間を忘れてやってしまうことですw


これが2000円以下はコスパいいと思うのでおすすめ!


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