扁桃腺・喉の痛みを感じずに食べれる白ネギうどん!

白ネギうどんサムネ

コロナのオミクロン株では、喉の痛みを訴え、発熱後も喉の痛みを引きずる方が多いようです。

喉がいたいとツバはもちろん、水でもゼリーでさえも飲み込むときに激痛が走り、食べるのが億劫になったりします。

でも何か食べないと長引くので、喉の痛みを感じずに食べれるレシピを紹介します。

これはおりんパパの経験で痛みを感じなかっただけで、他の方とは違ったらすいません!

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材料

  • 白ネギ(白と青の部分を5cmずつくらい)
  • うどんスープの素
  • 水400ml
  • うどん(冷凍がおすすめ)
材料


作り方

お湯を沸かす

鍋に水300mlを入れて沸騰させる

湯を沸かす
その間にネギを切る

斜め切りでも輪切りでもなんでもOK

ネギカット
うどんスープの素とネギを入れて煮込む

沸騰してから入れるのがよいです。面倒なら沸騰前でもOK

スープ投入
うどんを入れる
沸騰中

3〜5分煮込んだらうどんを入れます。

冷凍うどん投入
おおすすめ!

冷凍のうどんは煮込んでもコシがなくなりにくいので、おりんパパはこちらをおすすめ。

冷凍うどんは凍ったまま鍋に入れ、うどんを菜箸でグリグリ動かし、ひっくり返してグリグリするだけですぐに解けます。

ほぐす
ほぐす2
ほぐす3
完成

煮込む

煮立てる

水の残り100mlは熱いのを冷ます用です。お好みで入れてください。

うどん完成
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ネギの効能

いろいろ試しました。

①スープから飲む→痛みはマシ。その後ネギを食べると痛くなかった

②うどんから食べる→痛い。その後ネギを食べると痛くなかった

③ネギから食べる→痛くないし、そのあとのうどんやスープも痛くない

④しばらく経って水やポカリを飲むと痛い

と言うことで、食べるときはネギから食べてください!

痛み止めの効果は長持ちしないので注意!!


白ネギには殺菌作用と炎症を抑える作用があります。

アリシン
ネギ独特の辛い成分です。玉ねぎにも入ってます。これが殺菌作用の素です。

ネギオール
これが炎症を抑える素です。

似たものですが

九条ねぎは「ネギ」でも成分が違うので別物になるようです

ザ・男飯ですが立てる元気さえあれば一人でも作れます!喉が痛い時の参考になればうれしいです。


パパでも作れるレシピ紹介

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最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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